おむつかぶれ、心配ですよね…?
「おむつかぶれ、どうしたらいいの?」
産後まもなく、赤ちゃんのお尻が赤くなってきて、そんなふうに検索した経験はありませんか?わたしも、生まれて数日でわが子がおむつかぶれになり、そのまま悪化させてしまった一人です…。
結論から言うと、わが家では「亜鉛軟膏で患部にうんちがつかないようにする」やり方で治りました。同じように悩んでいる方に、その体験と手順を共有します。
おむつかぶれの原因が重なって、悪化してしまって…
おむつかぶれは、おむつの中の「ムレ」や「うんち・おしっこが肌に触れる時間」が長いことが主な原因と言われます。
わが家では、まず病院へ行き、亜鉛華単軟膏「ニッコー」とステロイド系の軟膏(ベタメタゾン軟膏「イワキ」)を混ぜた塗り薬を処方されました。ところが、それでもよくならず…。お尻の穴の近くに膿ができ、血が出るほどになってしまいました。
おむつかぶれが治った!別の病院で教わった「薬の壁」のやり方
慌てて病院を受診したあと、一度よくなったかと思うとまた悪化…。そこでセカンドオピニオンとして別の病院にかかったところ、「肛門周囲膿症」(肛門のまわりに膿がたまった状態)まで進んでいると言われました。
その病院では、以前とは違う考え方で治療することになりました。わが家では、亜鉛華単軟膏「ニッコー」とゲンタマイシン軟膏「イワキ」を別々に処方され、混ぜずに塗るように指示されました。
- 2種類の薬は混ぜずに、別々に塗る
- そのうえで亜鉛軟膏(亜鉛華単軟膏など、肌を保護する塗り薬)を、とにかくたっぷり塗る
「お尻が真っ白になるくらい、壁を作るくらいベタ塗りして」と説明され、オムツ交換のたびに、
- うんちがついた薬の部分だけを拭き取る
- 新しく亜鉛軟膏で「壁」を作り直す
というやり方で、患部にうんちが直接つかないようにすることを続けました。
すると、数日でみるみるよくなり、すぐに治りました!
「薬を塗る」だけでなく、「うんちが患部に触れないようにする」ことが、こんなに効くんだと実感しました…。
おむつかぶれにわが家で効いたやり方、4つ
おむつかぶれがひどいとき、わが家で効果があったのは次のようなやり方です。
病院で適切な薬をもらう
最初の処方でよくならないときは、セカンドオピニオン(別の病院や医師の意見)を利用する選択肢もあります!処方された薬は混ぜず、別々に塗る
わが家では、最初は亜鉛華単軟膏「ニッコー」とベタメタゾン軟膏「イワキ」を混ぜた処方でしたが、別の病院では亜鉛華単軟膏「ニッコー」とゲンタマイシン軟膏「イワキ」を別々に処方され、「混ぜずに別々に塗る」指示に変わりました。医師の指示どおりの使い方が大切です。亜鉛軟膏を「壁」のように塗る
医師の指示に従い、亜鉛軟膏をお尻が白く見えるくらい厚めに塗ります。肌の上に保護の層を作り、うんちが直接つかないようにするイメージです。オムツ交換のたびに「壁」を作り直す
交換時は、うんちがついた部分の薬を拭き取り、清潔にしてから、また亜鉛軟膏をたっぷり塗り直します。患部にうんちが長時間触れないようにすることが大切です!
薬の使い方・受診の判断は、必ず医師の指示に従ってください。
おわりに
おむつかぶれは、放っておくと膿や出血まで進むことがあります。
「いつもと違う」「よくならない…」と感じたら、早めに受診し、必要なら別の病院の意見も聞いてみる価値があります。心配なときは、かかりつけの小児科や保健師に相談してくださいね。
わが家では、「薬の壁」でうんちを患部から遠ざけるやり方で、ようやく落ち着きました。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです!赤ちゃんのお尻も、ママの気持ちも、きっと楽になる方法が見つかります。

