湿疹・汗疹がよくならなくて、心配ですよね…?

「お腹や背中にブツブツが増えてきた」「保湿してもよくならない…」
そんなふうに悩んだことはありませんか?わたしも、わが子のお腹・背中・首に発疹が出て、小児科では「汗疹」と診断されたものの薬は出ず、ワセリンで頑張る日々…。それでも一向によくならず、かゆみまで出て掻いてしまうようになって、「このままでいいの?」と不安でした。

結論から言うと、わが家では小児科から皮膚科に変えて塗り薬を出してもらい、2日でお腹・背中・口まわりのよだれかぶれまで改善しました。同じように悩んでいる方に、その体験を共有します。

小児科では「汗疹」薬は無し!ワセリンで頑張ったけれど…

小児科では「汗疹ですね」と診断されました。処方された薬はなく、「今やっているワセリンでの保湿をそのまま続けてください」とのこと。

口の下によだれかぶれもあったので一緒に見てもらい、よだれかぶれについては「ワセリンを常にテカテカに保つように、少なくとも1時間に1度くらいのペースで塗ってください」とアドバイスをもらいました。

ワセリンをこまめに塗る日々を続けましたが、体の湿疹は一向によくならず、かゆみも出てきて、本人が掻いてしまうように…。このまま小児科の指示だけでいいのか…?別の手立てはないのか…?と悩むようになりました。

友人の一言で皮膚科へ!ここで「病院選び」の違いを実感…

「皮膚のトラブルなら、皮膚科の方が薬を出してもらえるよ!」と友人に聞き、皮膚科を受診することにしました。

皮膚科では、よだれかぶれ用の顔用と、汗疹用の体用で、合わせて4種類の塗り薬を処方してもらえました。小児科では薬なし・ワセリン継続だったので、「同じ皮膚の悩みでも、診る科でここまで違うんだ」と驚きました!

なんでもかんでも小児科でいいわけではないんだな、と実感した出来事でした。

その日の沐浴後から、処方された薬を塗り始めました。

塗り始めて2日で、お腹も背中も口まわりもスッキリ!

病院でもらった薬を使って2日目には、お腹も背中も湿疹がきれいになくなり、口の周りのよだれかぶれもなくなりました。「薬、すごい…!」と、改めて適切な治療の大切さを感じました。

湿疹・汗疹がよくならないときに、わが家で効いたこと、4つ!

わが家で効いたことを整理すると、次のとおりです。

  1. 湿疹・汗疹には皮膚科の受診も検討する
    よくならないときは、小児科に加えて皮膚科を受診する選択肢があります。わが家では皮膚科で塗り薬を出してもらえました。

  2. 処方された薬は沐浴後から塗り始める
    わが家では、その日の沐浴後から処方された薬を塗り始めました。清潔なタイミングで使い始めると安心です。

  3. よだれかぶれの保湿は「テカテカに・1時間に1度」
    ワセリンで対処する場合は、「テカテカに保つ」ことを目標に、少なくとも1時間に1度くらいのペースで塗る、と小児科で教わりました。

  4. 薬の使い方・やめ時は医師に確認する
    処方された塗り薬は医師の指示どおりに。治ってきたら減らす・やめるタイミングは、病院で確認すると安心です。

「強い」と書いてある薬には不安もありましたが、短期間でしっかり効いて、赤ちゃんの肌が落ち着いたことで、前向きに過ごせるようになりました。

薬の使い方・受診の判断は、必ず医師の指示に従ってください。

おわりに

赤ちゃんの湿疹や汗疹がなかなかよくならないとき、保湿だけで乗り切れる場合もあれば、塗り薬が必要な場合もあります。小児科で「様子見」と言われても、かゆみが強かったり、広がったり、ママの不安が残るなら、皮膚科を受診するのも一つの手です。

わが家は、小児科から皮膚科に変えたことで、適切な塗り薬をもらえ、あっという間に改善しました!よだれかぶれの「テカテカに・1時間に1度」のワセリンも、試せる範囲で続けてみる価値があります。心配なときは、かかりつけの小児科や保健師に相談してくださいね。

同じ悩みを抱えている方の参考になればうれしいです!